建学の精神・設立母体

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建学の精神

「神のみ前に清く、正しく、愛深く」をモットーに、カトリック精神に基づいた教育を通して、深い知的、道徳的見識と教養を身につけ、社会に貢献し得る円満な人格と豊かな情操を備えた人間育成を目的としている。

聖心侍女修道会と三人の女性

聖心侍女修道会

清泉女学院各校の設立母体である聖心侍女修道会は、世界21か国に広がる国際的な女子修道会です。A.C.I.Sisters(ラテン語の“Ancillae Sacratissimi Cordis Iesu”の略称で、“イエスのみ心の仕える者”という意味)と呼ばれています。1877年4月聖ラファエラ・マリアと姉のドロレスの姉妹によりマドリードに誕生しました。
本部はイタリア・ローマにあり、ヨーロッパ・北米・南米・アフリカ・アジアの世界24か国に修道院と教育施設を置き、 国際的かつ地域に根ざした教育・社会活動に貢献しています。イエス・キリストの教えと生き方に基づき人間性の回復を求めて、人と人を結ぶ懸け橋として働いています。

聖ラファエラ・マリア・ポラスと
ピラール・ポラス

聖心侍女修道会の創立者。
ラファエラ・マリア・ポラスは1850年、スペイン南部アンダルシア地方のコルドバで、村の大地主ポラス家の10人目の子供として生まれる。ラファエラが4歳のときに村を襲ったコレラに苦しむ患者を見舞うなかで感染した父を亡くし、19歳のときに心臓発作で母を亡くした。ラファエラは、残された姉のピラールとともに幾多の困難ののち、1877年マドリードに聖心侍女修道会を創立。公けの聖体礼拝とともに、貧しい子供たちに無償の教育を施すエスクエラと通常の学校コレヒオを主な活動とし、スペイン各地に広がる。修道会創立10年目の1887年には世界各地に創立できる教皇立修道会としてローマ教皇より認可された。1925年、74歳で帰天。修道会創立100周年にあたる1977年、ラファエラ・マリアは教皇パウロ6世から聖人に列せられる。

聖ラファエラ・マリア様肖像

ラファエラ・
マリア・ポラス

マドレ・エルネスティナ・ラマリョ

学校法人清泉女学院の初代理事長。
1927年、ブエノスアイレスで聖心侍女修道会に入会。1934年にローマから最初に来日した4人のシスターのうちの一人。1934年麻布三河台に清泉寮を設立。戦火が激しくなり、1945年修道会は長野県に疎開。戦後の混乱期のなか、長野の清泉寮学院(後の長野清泉女学院高等学校)、横須賀の清泉女学院小学校、清泉女学院中学校、清泉女学院高等学校、清泉女子大学の設立に携わる。1969年、66歳、東京にて帰天。

エルネスティナ・ラマリヨ様

マドレ・エルネスティナ・
ラマリョ

聖心侍女修道会日本管区

http://acijapan.com/

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